H26.12.20 大阪市内の公共ビル1Fロビーの壁面の張り替え工事をしました。
丸英のバチカンという大理石調のタイルを使用しましたが、600×800のスラブからカットする特注加工を施しました。
元々の壁面には大理石が張ってあり、部分補修としてドア部分を張り替えました。
カギ穴等の加工や、下地のつきしろの調整に苦労しました。
元々の壁面に張ってある大理石よりもやや色目がうすい仕上がりになりましたが、お客様に大変喜んで頂きました。


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